2004年にBrisbane(ブリスベン)で運転免許書を取得しました。
今は若干異なるようですが
基本は同じのようです。
Mermaidが22歳の年です。
まず、
この国は
教習場という物がありません。
運転免許試験場でいきなり
筆記テストです。
QLD TRANSPORT(クィーンズランド トランスポート)にいって
お金を払い筆記テストを受けます。
筆記テストにパスすると
Learner’s Licence(
ラーナーズ)がもらえます。
筆記テストは一日一回受けられたので
落ちたら次の日
その次の日といっていれば絶対に受かります。
毎回テストが終わったときに答え合わせを見られるので
連続していけばそのうち受かります。
Mermaidは三回受けて
三回目は全問正解でした。
なぜなら、2回目と3回目が同じテストだったからです。
さて、
見事ラーナーズを取りました。
次にすることは
なんと、
いきなり、
一般路上での練習です。
日本では考えられませんが、
オーストラリアは運転免許書を一年以上保持している人を
助手席にのせ
ラーナーズは運転することができるのです。
Mermaidの場合、親も兄弟もいませんので、
自動車教習所に電話して
先生に家の前まで来てもらって
家の周りを運転して練習していました。
当時一時間25ドルぐらいでした。
まず、車に乗って『はいっ 運転して。』と言われました。
ええええええーーーーーー
一回も運転したことない人間にそれはないだろう!!!
更に、
マニュアルでできるかーーー!
まぁーそんなかんじでした。
更に、
PULL OVERという単語を知らなかったので
ノンストップで運転していました。
先生がその内『
ストーーーーーーーープ』と叫んだので
あぁー
道路の脇によせて止まれッてことね。と初めてわかりました。
ストップはその場に止まれ。つまり、信号待ちみたいなことで
PULL OVERは脇に寄せて止まれッてことでした。
25歳以下の方は6ヶ月間待って
今度は
Practical Test(実技テスト)を受けます。
実技テストをまず予約して(大体一ヶ月待ちぐらいでした。)
QLD TRANSPORTに行きます。
このテストがくせ者です。
日本でいう一発試験制度みだいな仕組みで試験中に
交通違反したら即失格です。
小さいミス
言われたことができなかった場合などは×がつき
五個以上だったかな?ミスをしたら失格です。
Mermaidは5回受けました。
はっきりいって最後の方はどぅーでもよくなっていました。
オージーでも二・三回は受けるのが平均みたいです。
はじめは、CITYの近くで受けていたのですが
交通量も多いし
一方通行も多い
それで
初めは南の田舎に行きそれでもダメだったので
次は北の田舎に行き
Zillmereで受けました。
そこでやっと五回目のテストで受かりました。
テストの試験管がスーパー嫌らしいですので気を付けてください。
『
二つ目の信号を右に曲がってすぐ一つ目で左ね。』
とか何とか言ってくるのでかなりややこしいです。
『
知るかー!!!』と叫びたくなりますが
冷静に無視しましょう。
焦って交通違反するよりはマシです。
これに受かると晴れて運転免許証がもらえます。
免許が取得
学校中が
!!!!でした。
もう、みなさん本人より先に諦めてらっしゃったので
すごく驚いていました。
おかげでその当時IELTS(アイエルツ)の勉強のため行っていた
語学学校HHH(トリプル・エイチ)の新聞の最後に
写真付きでこんな超個人的なことを載せていただきました。
Triumphs!!
コツ
- 筆記は連続で受ける。
- 田舎で実技を受ける
- 試験官のややこしい英語は無視する(混乱して交通違反して一発不合格よりマシです。)
- 気楽にやる。
以上です。
合格したときの試験官がくれた紙です。

オーストラリアの免許書です。