奇跡のMENU

MENU
とは

料理の品目を示した表。献立表。また、献立。らしいです。



日本のレストランのメニューと違って

こっちのレストランのメニューは

材料を箇条書きされているのが多いです。



写真もないし

番号もないことが多々

結構テキトー



レストランでのメニューとは結構大事な物だ。

お客さんに最初に見られる物はメニューなのだから

かなり

重要であろう。



そのため、

ここ、

オーストラリアでは

メニューの書き方にはかなりの工夫がされている。


SPUNTA CHIPS
HAND CUT CHIPS


SPINACH
SAUTEED SPINACH

GRISSINI
TURKISH BREAD



これらは違う書き方でもでも同じ物であったりする。

同じメニューの中で同じ物をできるだけ使い回したいが

お客様には同じ物だとばれたくないのである。



MENUを作る努力を

惜しんではいけないのである。







しかし

ここまで長々と述べてきたが

この常識を覆す

画期的なMENUが誕生〜!





親切に日本語変換





す・すごい!!!
なんて画期的なMENU!


最初の一語が

入場の

さぁーこのお笑いのMENUへ入場しましょう。
特に訳がわからない
すばらしいところを強調しています。


入場の

砂のカニのスフレ
二度焼かれた砂のカニの
吹かれる はパルメザンチーズと外皮で包んだ


車海老
混乱の
揚げ物ニンニク王の車海老はニラネギおよび羊乳チーズのパンケーキと役だった、内陸のビネグレット


塩及びコショウのイカ
軽く揚がり、味を
つけられるイカきゅうりサラダ   のカレーのニンニクのマヨネーズと
立たれる



帆立貝

ニンニク及びレモン帆立貝は
そこにで殻から取り出す役立った、ニンニクのソーセージのサルサのかたつむり


飛行のを使って の出口と越えられる
ニンニク及びハーブは
金茶色パフネバネバしたウシの尾砕片


包まれたかたつむりにバターをつけた
ニンニク及びハーブの
皮の下役立つ調理されたウシの尾および焼かれたバターナットのカボチャを遅らせなさい


焼かれた
アヒルのバネロールスロイス


僕も早く
このMENUぐらい
おもしろい日記が書けるようになりたいです。



日記のメインページへ