奇跡のMENU Vol.U
突っ込みどころが満載のMENUを前回紹介しました。
しかし、
このMENUにはまだまだ続きが存在するのです。
この高級レストラン店では
ENTREE (オントレー・前菜)入場ではありません。
MAIN
DESSERT
という三つの編成になっています。
今回は前回の続き
ENTREEに入場してみましょう。
焼かれたアヒルのばねロールスロイス
蜂蜜及び大豆によってマリネされたアヒルのばねロールは唐辛子及び 浸かるソースと役立った
タルタルステーキ
未加工みじん切りの目の肉付けはディジョンのマスタードと混合した。卵黄および香辛料。トラッフルのマヨネーズ と役立たれる、焼かれたニンニク及びクルトン
イタリア様式の刺身
ビーフまたはサケのあなたの選択、スライスされる薄くしなさい、赤ん坊のケーパーと役立たれる、パルメザン及びオリーブ油
及びと役立った西オーストラリアのイセエビの
thermidorの2 560gm のための冷たいシーフードの大皿は車海老を混乱の揚げ
物 冷やされた車海老、新しい太平洋のカキ、塩及びコショウのイカ、焼かれた1/2の貝の帆立ねり粉貝、魚及び新鮮な果物。
誰もこのレストランで日本人が働いていなかったのでしょうか?
実はこのレストラン立派なホームページもお持ちでMENUまで見れました。
しかし、日本語変換はネットではされてなく見れなかったです。
さらに
よく見るとこのMENUすでに存在すらしていないみたいです(涙)
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