リサイクルセンターで
お小遣い稼ぎ!
空き缶・ペットボトルなど、対象の飲料容器を返却すると1本10セント。CarraraのExpress Recyclingなら、大量にためて車で持ち込み、その場で現金を受け取ることもできます。

捨てれば0ドル。でも、ためて持っていけば10セントずつ
クイーンズランド州のContainers for Changeでは、対象となる空き容器1本につき10セントの返金があります。
家で出るペットボトルや缶を少しずつためておいて、ある程度たまったらCarraraのリサイクルセンターへ。うちでは袋いっぱいにして車へ積み、一気に持っていきます。
「たった10セント」と思っても、数がたまると意外と大きいです。子どものお小遣いにしてもいいし、家族で何か買うお金にしてもいい。リサイクルしながら現金になるので、結構楽しいです。

今回の最終結果は314本でした。
100本なら $10.00
500本なら $50.00
どの缶・瓶・ペットボトルが10セントになる?
一番簡単なのは、容器にある「10c refund」表示を探すことです。
Queenslandでは、一般的に150mL〜3Lのアルミ缶、ガラス瓶、PET・HDPEなどのプラスチック容器、スチール容器、紙パック系の飲料容器の多くが対象です。
対象か確認する方法
- ラベルに「10c refund at collection depots/points...」などの返金マークがあるかを見る。
- Containers for Change QLDのアプリでバーコードをスキャンする。
- 公式サイトのEligibility Checkerで確認する。
- 迷ったら、捨てずに一度持っていき、現地の案内に従う。
一般的に対象外の例
- 150mL未満、3Lを超える容器
- 普通の牛乳容器(植物性ミルクを含む)
- カスクワイン
- 1L以上のフレーバーミルク、純果汁・野菜ジュース、カスク水など
- 濃縮コーディアル/シロップ容器など
※対象条件は制度変更の可能性があります。この記事の制度情報は2026年9月10日時点のContainers for Change QLD公式情報を基にしています。
Carraraのリサイクルセンターでの使い方
今回利用したところは、車で持ち込みやすい屋根付きの返金ポイントです。
- 家で対象容器をためる。 飲み残しは空にして、袋や箱でまとめて持っていきます。
- 5 Indy Court, Carraraへ。 工場・倉庫が集まるエリアで、「CASH For CONTAINERS」の大きな緑の看板が目印です。
- 現地の表示に従って容器を分ける。 写真の機械では「GLASS BOTTLES ONLY」と「PLASTICS, CANS & CARTONS」に分かれています。
- 機械へ1本ずつ投入。 画面に本数と返金額が加算されていきます。
- 終わったらFinish。 機械からdocket(精算票)が出ます。
- docketを返金機/窓口へ。 今回うちは現金を選び、紙幣と硬貨で受け取りました。




今回は314本で$31.40
最終のdocketには、Aluminium 9本、PET Clear 305本、TOTAL 314本、Refund Value $31.40と表示されました。
リサイクル自体は難しくありません。袋を運ぶ手間はありますが、家で捨ててしまえば0ドルのものが、まとめて持っていけば現金になります。




場所・営業時間・行き方
Express Recycling Nerang / Carrara
- 住所:5 Indy Court, Carrara QLD 4211
- 電話:0491 683 807
- 月〜金:8:00am–4:30pm
- 土曜:8:00am–3:00pm
- 日曜:8:00am–1:00pm
- Public Holiday:休業
行く前に知っておくと便利
- Indy CourtはCarraraの工場・倉庫エリア。大きな緑の「Containers for Change / Cash for Containers」の表示が目印です。
- 車で大量に持っていくのに向いており、屋根付きの作業スペースがあります。
- 現金以外に、member numberを使った銀行振込等の返金方法もあります。
- 現金受取を希望する場合は、現地のdocket・返金機の案内に従えばOKです。
アクセス
車がおすすめです。 CarraraのIndy Courtに入り、5番地へ。M1からもアクセスしやすい工業エリアです。大量の袋を持ち込む場合は、公共交通機関より車のほうが現実的です。

家で捨てずに、少しずつためるのがおすすめ
一度に数本だけ持っていくより、家で袋を決めて少しずつためて、まとまったところで持ち込むと効率が良いです。
「これは10セントになるかな?」と迷う容器は、まずラベルの10c表示を確認。それでも分からなければContainers for Change QLDアプリでバーコードをスキャンすれば確認できます。
リサイクルしながら現金も戻ってくる。子どもに「集めた分がお小遣いになる」と教えるのにも、なかなか良い仕組みだと思います。